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ステロイドの副作用って犬でも人間と同じように出るの?

      2015/10/13

ステロイドの副作用って犬でも人間と同じように出るの?

人間だとステロイドの副作用ってムーンフェイスが代表的なものだけど、

犬にも同じ副作用がでるの?それとも人間よりも出にくいの?

犬とステロイドの副作用の関係についてまとめてみました。

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ステロイドの副作用は犬でもあるの?

ステロイドの体に対する影響は、短期間のうちに見られるものと、長期間投与した場合に現れる症状があります。また投与量や個体差によって影響される症状もあります。以下に主な症状を挙げます。(太字は特に注意すべき影響です)

(短期間・必ずみられる症状で短期間なら心配ない)

・食欲が増す
・水をよく飲む
・おしっこの量が増える
(短期間・投与量や個体差によりみられることのある症状)
・胃腸障害(嘔吐、下痢)
・感染症(傷が化膿しやすいなど)
(長期間・これらの症状があらわれていればステロイドの減量や休止を検討する)
・肥満
・筋肉の低下
・皮膚が薄くなる
・胃・十二指腸潰瘍
・肝障害
・副腎の機能低下(医原性クッシング症候群)
・糖尿病 (糖尿病の原因のすべてがステロイドではありません。他の多くの要因(遺伝的要因等)も糖尿病の発症にかかわることがあります。)

(急に投薬を休止した場合)

・アジソン病(最悪の場合、命を落とします。これを防ぐために、ステロイドを中止するときは徐々に投与量を減らしていく必要があります。素人判断で勝手にステロイドを止めてしまうのはとても危険です。)

引用元-本郷どうぶつ病院(長野市の動物病院)- ステロイド -副作用が怖い?-

ステロイドの副作用が犬にでも出るのは大量使用の時?

ステロイドの使用でもっとも怖いのは、

・長期に使用
・大量に使用
・少量の長期使用

以上のような使用の仕方をすると、副作用が懸念されてきます。

通常、ステロイドを【0.05mg/kg/1日】を1ヶ月与えても大丈夫だと言われています。この投薬量が基本的な量となります。ベテランの獣医さんでは、「初期に大量に投与して、投与期間を短くする方法がベスト=短期に薬効をもたらす。以降、薬の量を減少させていくい」方法がとられているようです。少量をだらだら長期間与えるより、良い方法であるそうです。

もし投与中に、以下のような症状が現れたら、獣医さんに相談して量や回数を減らして行くようにしましょう。

・食欲の亢進
・水をたくさん飲む
・多尿
・呼吸が荒くなる=高血圧になっているため

ステロイドは医師と飼い主の情報のやりとりが、とても大切です。

引用元-犬に関するコラム/ブログ|ペットの健康を考えたドッグフードのお店 ann.(アン)

犬にはステロイドが大量に必要?だから副作用が出る?

ステロイドを高用量で使うと
免疫抑制作用を起こします。

犬は人よりも
はるかに免疫疾患を起こすことが多く
大量のステロイドが必要となることが多いです。

免疫疾患とは
自分を守るための免疫が
自分自身を破壊するように作用してしまう病気のことです。

このような病気に対して
ステロイドの免疫抑制作用は治療薬として
使う事が出来るのです。

しかし、ステロイドの免疫抑制作用が副作用となることもあります。

免疫を抑制するわけですから
体の抵抗力が落ちます。
細菌性の皮膚炎や膀胱炎を起こしやすかったりするのです。

また高用量なので、ステロイド剤の持つ
副作用が顕著に出る事となります。

ステロイドの用量が高くなればなるほど
副作用の症状も出やすく
用量が少なければ
全く出ないことも多いです。

まとめると
ステロイドは強烈に良いところも持っているし
悪いところも持っているお薬なので
上手に付き合うことで
最大限の治療効果を得ることができる
お薬であるということです。

なので
・ステロイドが適応なのかどうか
・抗炎症作用を狙うのか免疫抑制作用を狙うのか
・いつまでをゴールに定めるのか
・副作用のコントロールはどうするのか
この辺を意識しつつ
上手に処方していけば
動物を早く楽にしてあげられるかもしれません。

引用元-エール動物病院 – 副腎皮質ステロイドについて 獣医師として働いていると この薬とは深く長い付き合いになります。…

ステロイドの副作用・・・犬は人間よりでにくい?

犬や猫がアトピー性皮膚炎にかかった場合はプレドニゾロンが処方されることがよくあります。
犬や猫の場合も人と同じような効用や副作用があります。

しかし、犬や猫は人よりも副作用がでにくいことが知られています。
ですので、比較的安心して使うことができるのです。

ただし、大型犬は人と同じくらいの体重があるので、副作用の影響も少し大きくなることがあります。
 

塗り薬などの外用薬もあるのですが、皮膚が毛で覆われているため患部にとどきにくい、薬をなめてしまう、などといった問題があるので、注射を使って服用するのが一般的になっています。

人の場合と同様に、即効性があるのでできるだけ早く治ってほしいときに使えます。

 

引用元-プレドニゾロン錠の副作用や作用機序は?犬や猫にも効く?!

ステロイドは犬にとっても副作用よりリバウンドの方が怖い?

ステロイドの副作用は、例を挙げるとすれば「たばこ」と似ています。
ニコチンを摂る→ニコチンがある物質の代わりをする→・・
この繰り返しによって、ニコチンが「ある物質」の代わりをしてくれますから、体がその物質をあんまり出さなくてもいいやぁ〜と思ってしまうのです。

なので急にたばこをやめるとイライラする・・
「ある物質」とは気持ちを落ち着ける作用があったと推測できますよね。

実際にニコチンが代わりをするアセチルコリンは副交感神経を動かし、落ち着ける作用+胃腸の運動増強が主な働きとなります。
つまり、たばこを吸うとウン○もしたくなります(笑)

たばこを止めても、しばらくはニコチン待ちの状態になりますので治るまでは皆さんご存知の通り大変なのです。

ステロイドも同じような事が起こります。
やめると体がステロイドを作ってくれるまで時間がかかるのです。
更に酷いことに「リバウンド」も起こることがあります。

つまりステロイドをやめると体が今まで以上に、今まで起こさなかった炎症の分を取り戻すかのように炎症を起こす事があります。

そして、他の薬と同じでステロイドはアレルギー自体を治すものではありません。
あくまで症状を出さないようにするものです。

なので、本当の原因を取り除かないでやめれば、もちろんリバウンドなりアレルギーの再発なり症状は戻ってしまいます。

引用元-犬・猫 ステロイド 副腎皮質 糖質コルチコイド

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